こんにちは。

カウンセラーの和田直子です＾＾

自分にとって嫌だと思う人が存在する時程すぐに忘れたいものですが、

考えたくもないのにその人の事ばかりを考えてしまうことってありませんか。

そんな時は人との関係に神経をすり減らしているわけなので

自分よりも他人に目が向いてしまうのは仕方のないことですね。

他人に目が向いていては自分を客観視することも難しくなりますから

自分自身をないがしろにしていることにも気づけなかったりします。

頭の中が自分以外の他人の事でいっぱいになってしまう時は

植物を育ててみてはどうでしょうか。

植物は日光やお水が必要です

忘れてしまっては枯れてしまいますから、植物に合ったケアが必要ですね。

緑のものや土に触れることで癒しの効果がありますし

何より視点を他人から自分に変えていくことが可能だったりしますよ

心が元気にならないと植物は育てられないわけではなく

育てていたら元気になれたりするものです。

人という存在に視点が集中するのはとても狭い視野になりますから

そんな時は人ではなく観葉植物やお花などの助けを借りてみるのもいいものだったりしますよ＾＾