こんにちは。

カウンセラーの和田直子です＾＾

食べることは生きること

人間の基本としての部分が時にバランスが取れなくなることってありますね。

気持ちが沈んでいたり

落ち込んでいたり

やる気が出なかったり

心に迷いがあったり

悩みがあったり

身体の不調だったり

そんな時は食べたいという欲すらも湧いてきません。

それでも身体は動くし、やらないといけないことは沢山ある

けれど、そんな生活を続けていると自ずと身体は動かなくなる

身体を動かす為のエネルギーを摂らなければ身体は動かなくなるのは

当然の原理だから。

食べることが好きだろうが、嫌いだろうが、

身体は栄養をなくしては動かせない

やりたいこととか

行ってみたい所

見てみたい物

何もできない

食べるって大切

だから生きるって大切

これは切っても切り離せない

食べることを大切にすることは

自分を大切にするということなのかもしれません。

更には自分の人生を大切にするということに繋がってくる

食べないと身体は元気にならない

心も元気にならない

食欲も更に落ちてしまう

食べすぎることではなくて

今の自分に合った分量をできることなら楽しく食べたいものですね＾＾