こんにちは。

カウンセラーの和田直子です＾＾

多くの人の中にある正解か不正解かという物差し

それって本当に必要なことなのでしょうか。

正解したら堂々としていられる？

間違ったら恥ずかしいこと？

正解以外は認めてもらえないのか

不正解だったらやり直さなくてはいけないのか

皆と同じってそんなにも大切なことなのでしょうか

一人でいることってそんなにも孤独なのでしょうか

常識を守らないってその常識は誰が決めたのでしょう

何が正しくて、何が正しくないのか

そんな基準があるからそこに縛られてしまう

だから普通は…とか言いたくなるのでしょう。

それって誰にとっての正解なのでしょうね

正解なんてない

ただ、自分が信じるか信じないか

そういう話なのだと思うのです＾＾