こんにちは。

カウンセラーの和田直子です＾＾

人間は一人で生きていくことはできないとよく言われますが、

何故なのだろうと考えて見たとき、愛に触れたいからなのではないかと考えました。

どんな人も愛されたいものですからね。

では、愛に触れるとはどういうことなのでしょう

例えば、体調の悪い時に優しくしてもらったり

手が詰まっている時に手伝ってもらったり

とびきりの笑顔が見られたり・・・

アクシデントのように起こったことって少し愛を感じたりしませんか。

一番感じられるのは恋愛関係であると思いますが、

そればかりの関係ではありませんのでここでは割愛＾＾

思いやりの一言や行動をしてくれたりすると個人的にはとても愛を感じますが

皆さんはいかがでしょう？

そんな少しずつの愛に触れながら私たちは人間関係を築いていたりします。

人間関係は持ちつもたれつというお互い様が前提にあるのではないでしょうか。

些細なことではありますが、いつも挨拶をしたら返してくれる人とそうでない人といます。

いつも返してくれる人にはまた挨拶をしようと思います。

返してくれない人には段々挨拶をしなくなりますし、段々目も合わせなくなっていく

沢山の愛に触れられる人はきっと人にもあげている人なのでしょうね。

もちろん、逆もしかり

愛に出し惜しみは必要ありません。

ケチな人は最終的に損をする

少しずつの愛をあげて、時々愛をもらいましょう＾＾