こんにちは。

カウンセラーの和田直子です＾＾

生きていると本当に選択の連続です。

今まで歩んできた道のりも自分が選んできた結果ですね。

親や先生、色々な人がアドバイスをくれたりもします。

あくまで一つの道標にはなりますが

その道に進むかどうかは自分が決めること

言う事を聞くしかなかった

そう言われる方もいますが、それも自分の選択であることを理解できるといいですね。

親がこういったから

上司に言われたから

夫や妻がやれというから

仕方なく、本意ではなかったことでも、

それも自分が選んできたことなのです。

本当はやりたくなかった

話半分で聞いていた

後には引けなくなってしまった

仕方がなかった

言い訳は沢山できます。

それは選択をした後でも伝えることは可能で

今度は伝えるか否かという新たな選択をするかという場面になってきますね。

自分の人生、自分が選択をしてきているのです。

それを理解し、受け止めていくことで

自分自身に責任が沸いてきますよ＾＾

その責任とは、自由に選んでやりたいようにするということです。

やりたくないのなら、やりたくないと伝えることも大切です。

納得してからしたほうが後悔は少ないのだと思います。

そんな選択の仕方も一つの方法だったりしますね＾＾