こんにちは。

カウンセラーの和田直子です＾＾

失敗を引きずる人と、そうでない人、失敗の物事によっては立ち直りが早いという人

色々なタイプの人がいます＾＾

引きずる人とそうでない人との違いは自己肯定感の有無が大きく関係していたりします。

どんな失敗であってもそれらは学びです。

それを引きずっている間何を考えているかというと、自己否定なのではないでしょうか。

それは後悔や自責の念などと共に繰り返されていたりします。

失敗をする前の捉え方として、それができて当たり前という自分の中の前提がある場合

失敗した際には自己否定が大きくなってしまいます。

例えば、英語が話せて当たり前と考えるとしたら

英語を話せない自分はダメだとどうしてもなってしまいます。

当たり前の事を当たり前にできない自分に直面をすると

誰だってもどかしいものですし、羞恥心を伴うものです。

ただ、当たり前にできない自分もいて、当たり前だという話もあります。

前提を失敗しても大丈夫にしていきましょう＾＾

失敗して当たり前

失敗をしないとできるようにならない

チャレンジは何度だってできるのですから＾＾